
【デレステ】デレステの容量が凄く大きくて圧迫してる...
40PV
フェス限の橘ありすです。
— ローズレッド (@rty24gdsa) 2019年2月28日
お納めください#デレステ pic.twitter.com/LXR3bAZVPM
このメンバーにありすの衣装合う!!
— れなりぃ (@vxypk) 2019年2月28日
ありすめっちゃ可愛い…!!! pic.twitter.com/fUXuJRunLa
ありす詰め合わせ pic.twitter.com/t7kXJElz0D
— 和泉@デレマス高画質 (@izumi_morikubo) 2019年2月28日
げ、限定ありす来た…!可愛い!ありすがアリスだ… pic.twitter.com/xwyTNP6mB9
— まりん (@nizigennozyunin) 2019年2月28日
引くか迷ったけれど、フェス限ありすちゃん衣装かわいくて我慢できなかったよ… pic.twitter.com/PmrTcr7ohE
— Pocke (@derePocket) 2019年2月28日
ありすの首元の時計
— 涼(suzu) (@suzu_3_634) 2019年2月28日
12時15分を指してるように見えるんだけどこれ
15 = いちご
って意味なのかな… pic.twitter.com/YtPwBXBuHJ
フェス限橘ありすでin fact見たら良すぎてぶっ倒れた pic.twitter.com/3fsjg4OHMG
— 銀の平(スポンジ) (@ginnopei) 2019年2月28日
Pingback: 【デレステ】[ありすの物語]橘ありすのスクショまとめ!【紹介】 | アイマスあんてなポータル
ほしかった(爆死済)
見えるし、聞こえるよ。
不思議の国のお姫様が。
最高すぎてホント言葉がでない
アリスのありすとしてほんと完成されたSSRだわ
長く待ってた担当Pとしては感無量です
これはパーフェクトありす
すごいかわいいし、一目惚れして、期待以上だったからもちろん引いたけど、なんかこれで完成された感じがしちゃった。4週目は出ないのかな
なんとなくわかる、嬉しさと同時に、ありすにとっての最大のテーマとも言えるアリスが、
このSSRで完成・完結してしまったような喪失感もちょっと感じる(担当並感)
ありすにとっての最大のテーマだったアリスが完成されたからこそ、
4週目は新たな段階に進んだ次のありすを楽しみに待ちます
実質Cu衣装3連発だからキッチリCoなクローネ路線とか、
由緒ある日本の苗字である橘も加味して和風衣装とか、楽しみは尽きないぜ
プリティプリンセスありすP
略してPPAPか…
お客様ぁ、今ならなんと通常1ありすのところ
なななんと0.18ありすでてに入っちゃうんです
やっと主力編成に入れられる、感謝感謝
ありすがありすになってありすを超えた
次はこれでお願いします
また天井までいった
課金するほど出ないとか言われてるけどここまで連続だと本当に操作されてるように思う
もう半年以上連続でピックアップが仕事してない
5枚目の4分割のスクショ左側が、一瞬ホラーに見えた(-_-;)
Kawaiiの3枚目のスクショ、お山が成長してるように見えるの俺だけ?
咄嗟に考えた駄作なSSをご披見下さい。
ありすというがいました。ところが彼女は家に篭ることが多く、外の世界を知りません。そんなある日、彼女は驚きを隠せない出来事に遭遇しました。それは彼女が中々寝つけられず目を覚ました夜間です。ぼんやり映る目の前に、自分の部屋に黒い衣装を纏った男がいました。ところが、彼女は何故か、声を出すことができませんでした。しかし、男はこう言いました。
「お休みの所大変申し訳ございません、ですが聞いて下さい。貴女をワンダーランドという名のシンデレラステージに招待します」
ありすは戸惑いを隠せません、相手が何を言っているのか。夢の中だと思えども、夢の中で会話してる訳ではありません。いつの間にか声を出せるようになった彼女が咄嗟に言った言葉は、
「貴方は誰ですか?どこから入ってきたのですか?」黒服の相手は答えました。
「私はシンデレラステージという名のワンダーランドから来ました、チェシャ猫という名の魔法使いです。貴女をシンデレラステージへ、お城の舞踏会へ招待したいのです。貴女はプリンセス、基、シンデレラ(アイドル)を夢見る多くの女性の中から選ばれた少女です。おめでとうございます。因みに部屋には鍵がかけられていませんでした。一応ノックした後に失礼(入室)させていただきました。」
呆然とする少女・ありすに窓を見るよう言いました。窓の外に映るのは、見飽きた景色の中に映る派手な馬車(黒塗り高級車)でした。
「迎えの馬車もあちらに待たせてありますので、すぐに出発の準備を…。」
「でも、ドレスとか持ってないし…」
「ドレス?ドレスなら既に着ているではありませんか」
「え…?」
自分の服がいつの間にか変わっていることに驚くありす。
「な、何これ?いつの間に…!?」
「言った筈ですよ。私は(チェシャ猫という名の)魔法使いです、と。」
「……。」
「どうかされましたか?」
「確かに、私は微かながらシンデレラに憧れを抱いていました。けど…、本当に私なんかで…。」
「新たな外の世界へ、ワンダーランドへ踏み込んでみませんか?それとも…、見飽きた虚空を眺めるだけの箱入り娘で満足していらっしゃるのですか?見たことのない新たな世界を目に焼きつけたいと思いませんか?」
「……。」
「私は貴女に、更に魔法をかけたいと思っております。が、時計の針が0時を刻む前に、貴女をここから連れて行きたいを思っています。」
「…はぁ。いきなりすぎて整理がつきませんでしたが、今決心しました。貴方が私を変えてくれるんですよね?招待しますと言ったからには責任取ってもらいます。じゃないと、許しませんから。」
「謹んでお受け致しましょう。さぁ、ありす。どうぞこちらへ…。」
「あっ、あのっ。」
「?何か?」
「…あまり、私の名前を呼ばないで下さい。名前で呼ばれるの、好きじゃないんです。」
「恐れながら、それに応じることはできません。貴女の素敵な名前を呼ぶなということは、貴女の存在を否定することになってしまいます。名前というのは命と同等大切なものです。何卒お許しの程を…。」
「………。はぁ…、仕方ないですね。時間もないみたいですし、行くなら早く行きましょう、チェシャ猫さん。」
「畏まりました、では参りましょう。ありす。」
こうしてありすは、突如現れた謎の魔法使いの導きにより、シンデレラステージ基、お城の舞踏会へ向けて、ワンダーランドへと旅立って行ったのでした。
終われ
読んでないけど、ここでそれを投下しなきゃ評価得られたかもしれないのに…
書いてるときはウキウキやったんやろなぁと思うとかわいい
ネット上で恥かいて学ぶこともあるという点までトレースするありすPの鑑
Pretty Princess Aliceって確か目指せ!シンデレラNO.1のネタだったよな